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Our vision 眺葉園がめざすもの

働いている職員はもちろん、その家族も笑顔になれる職場づくり

人生のどのステージにいる人でも働き続けることができるよう、
育児休業、介護休業の取得や時間単位の有給取得などでワークライフバランスを推進しています。
休暇制度が充実しておりとても働きやすくメリハリのある生活を送ることが出来ます。

Keep a smile 眺葉園の取り組み

  • 01

    福利厚生について

    休暇制度が充実しておりとても働きやすくメリハリのある生活を送ることが出来ます。

    • 年次有給休暇
    • 育児休業
    • 介護休業
    • 結婚休暇(本人)(子供)
    • 忌引休暇
    • 産前産後の休暇
    • 夏季休暇・冬季休暇
    • メモリアル休暇
    福利厚生について
  • 02

    退職金制度

    二つの退職金制度に加入にしており将来の資産形成が可能です。

    退職金制度
  • 03

    研修体系について

    休暇制度が充実しておりとても働きやすくメリハリのある生活を送ることが出来ます。

    • 年間スケジュールに基づいて毎月、職員研修を行っております。
    • 自分が学びたい外部の研修については、積極的に参加して学ぶことができます。
    • 資格取得についても意欲のある職員を積極的にフォローし応援しています。
    • 介護経験のない未経験の職員も全職員でサポートし基本から学ぶことができ安心して業務に取り組むことができます。
    研修体系について

Interview 現場で働くスタッフの声

  • 01

    眺葉園 介護長
    (岸介護長)

    「老い」誰もが人生を迎えることになります。
    介護が必要になり自宅で過ごせなくなった時、施設に入所されます。
    私達は一人一人を尊重しその人の立場に立って介護していきたいと思っています。
    施設では多職種連携によるチームケアでその方にとって最善のケアを提供していきたいと日頃から努力しています。
    長年、介護の仕事に携わり思うことは、1番大切なことは「個を知る」ことです。そして、その方に寄り添い生活を支えていけたらと思います。
    「あなたがいてくれて良かった。」「あなたに会えて良かった」と思われる存在になれたら嬉しいです。
    毎日が「笑顔」と「感謝」であふれる生活を一緒に送れたら幸せです。

    眺葉園 介護長(岸介護長)
  • 02

    眺葉園ユニット 主任
    (野口主任)

     一人ひとりの意思及び人格を尊重し、家庭的な雰囲気の中で、今までの生活を重視し、その方らしい心豊かな生活が送れるように取り組んでいます。
     日々の仕事は業務に追われ忙しいのが現状です。入居者一人ひとりに合わせた介護をと心掛けていますが、業務との兼ね合いで充分でなく歯がゆかさを感じる事があります。なるべく入居者に寄り添いながら対応できるように、介護員同士のチームワークを大切に心掛けています。他の職種とのチームワークも重要です。職員同士のコミュニケーションも大切にしています。
     コミュニケーションをとるのが難しい入居者もおります。声掛けや寄り添う事で、会話してくれたり、笑顔になられたり穏やかに過ごされてくれると嬉しくなります。
     大変な事も多々ありますが、その分達成感や、やりがいもあります。入居者も職員も笑顔で過ごせるよう心掛けたいです。

    眺葉園ユニット 主任(野口主任)
  • 03

    眺葉園多床南 介護職
    (佐藤瑞季さん)

    Q この仕事について良かったと思う瞬間は?
    A 特別養護老人ホームの為看取り介護も行っています。最初は戸惑いもがありましたが、最期に利用者の方らしい生活を送れるよう、好きな物を食べたり、飲んで頂き利用者の方と家族の方が満足できる介護を提供させて頂いた時にやりがいを感じます。
    Q なぜこの仕事を選んだか?
    A 誰かの役に立ちたい、という思いがあり福祉の仕事に就くことを決めました。今ではこの仕事が自分にとても合っていると思い毎日楽しく働いています。
    Q 河北福祉会に入ってよかった事は?
    A 若い年代の職員が多く活気があり賑やかな為働きやすいです。仕事についても相談や話しやすい環境で、先輩方にご指導頂きながらみんなで頑張っています。
    Q 今後の抱負は?
    A 利用者の方がその方らしく充実した生活を送れるよう、笑顔で思いやりのある介護福祉士になりたいです。
    眺葉園多床南 介護職(佐藤瑞季さん)
  • 04

    眺葉園多床北 介護職
    (髙橋優希さん)

    Q なぜこの仕事を選んだのですか?
    A 幼少期のころに祖母が自宅で曾祖父の介護していたことがきっかけです。 それから私も介護に興味を持ち、ご利用者様がその方らしく生活できるように支援がしたいと思い介護が学べる学校へ進学しました。
    Q 河北福祉会に入って良かったことは?
    A 入社当初は何もわかりませんでしたが先輩方が優しく丁寧に教えてくれます。 これからも様々な事を教えていただきながらよりよい介護が出来るように頑張っていきたいと思います。
    眺葉園多床北 介護職(髙橋優希さん)
  • 05

    短期入所 介護職
    (五十嵐直美さん)

    Q この仕事について良かったと思う瞬間は?
    A ご利用者様やご家族の方に笑顔で「ありがとう」「ここを利用して良かった」「また来たい」と行って下さる言葉は励みとなり、この仕事に就いて良かったと思える瞬間です。
    Q 河北福祉会に入って良かったことは?
    A 介護職は仕事がハードで時間の自由が利かないように思えるかもしれませんが河北福祉会は休日も多い為、仕事の疲れを癒したり、リフレッシュできる環境にあると思います。また、若いスタッフも多く活気のある職場だと思います。
    短期入所 介護職(五十嵐直美さん)
  • 06

    眺葉の家 介護職
    (鈴木裕一さん)

    Q この仕事について良かったと思う瞬間は?
    A 普段の生活では経験できない事を経験させて頂いている事と、日々のケアの中で利用者様と関わる事で人として成長出来ている事を実感できている瞬間です。
    Q 今後の抱負は?
    A 資格取得の為の勉強、スキルアップ、利用者様に満足していただけるようにケアの質の向上に努めていきたいと思います。
    眺葉の家 介護職(鈴木裕一さん)
  • 07

    ちょうよう
    (結城菜美さん)

    Q この仕事についてよかったと思う瞬間は?
    A 介護の仕事は、実際、楽な仕事ばかりではないと感じています。そんな中でも、利用者様が楽しく笑顔で過ごせた時や、利用者様やご家族様に感謝の言葉を言われた時は、やりがいを感じ、とても嬉しい気持ちになり、この仕事について良かったと感じます。
    Q 河北福祉会に入ってよかった事は?
    A 河北福祉会では、子育てをしながら長く勤めている職員がたくさんいます。私も、現在、3人の子供の育児をしながら働く事ができています。それは、優しい上司や一緒に働いている仲間の理解と、サポートがあるからだと感じています。これからも、仕事と育児を両立しながら頑張っていきたいです。
    ちょうよう(結城菜美さん)
  • 08

    機能訓練指導員
    (大山隆さん)

    Q この仕事について良かったと思う瞬間は?
    A 体操や生活動作の練習をしたときに、笑顔が見えたり、「体操、楽しみにしてるよ」との言葉をいただいた瞬間がこの仕事に就いてよかったと思いました。
    Q なぜこの仕事を選んだか?
    A 接骨院で働いた経験はあったのですが、それ以外の分野でも役に立ちたいと思い、 介護施設に勤めている知人に相談したところ、機能訓練指導員として働きたいと考えました。
    Q 河北福祉会に入ってよかったことは?
    A 頼りになる機能訓練指導員の先輩方、経験豊富な介護職員の皆様から様々な事を吸収出来る点です。まだまだ至らぬことばかりで、日々勉強になっています。
    Q 今後の抱負は?
    A 運動器に関する機能訓練だけでなく、口腔機能や作業療法的な機能訓練も勉強していきたいと考えています。介護の知識もまだまだ足りていないので、そちらも合わせて勉強していきたいです。
    機能訓練指導員(大山隆さん)
  • 09

    眺葉園ユニット
    (松田美香さん)

    Q なぜこの仕事を選んだのですか?
    A 私の母も介護職に携わっていたということもあり、やりがいを持って働く母の姿を見て私も介護の道にすすみたいと思い福祉科のある高校へ進学しました。今は亡き母ですが、家事をこなしながら笑顔で働いていた母を尊敬しており、私も母のようになりたいと思い日々精進しています。
    Q この仕事について良かったと思う瞬間は?
    A 入居者様からの「ありがとう」の言葉はもちろんですが、言葉を発することが難しい方のちょっとした表情やしぐさで心が通じ合ったかなと感じた時はとても嬉しく、この仕事について良かったなと実感します。
    大変な事もありますが頼れる上司や相談にのってくれる仲間もいます。ユニット内の温かい雰囲気と入居者様や職員の笑顔あふれる職場でこれからも責任を持って努めていきたいと思います。
    眺葉園ユニット(松田美香さん)
  • 10

    看護師
    (日下部真弓さん)

    Q この仕事について良かったと思う瞬間は?
    A 高齢者の多い施設においては、嚥下機能が低下していたり、褥瘡などの皮膚トラブルのある入居者さんもいるので、看護師が専門性を生かしてサポートする場面も多いのですが、介護士や機能訓練士、栄養士を含めたチームで対応した時に褥瘡の改善や食事摂取が上手にできるようになった時は、スタッフ全員で安堵した時は良かったと思える瞬間です。
    Q 今後の抱負は?
    A 高度な医療処置を必要とする方はほとんどおりませんが、高齢者特有の疾患や病態像はしっかりと把握し、急変時には対処できるスキルは持っていたいと思います。
    看護師(日下部真弓さん)
  • 11

    調理師
    (髙橋瑠佳さん)

    Q この仕事について良かったと思う瞬間は?
    A 自分たちが作った料理を入居者の方が食事をしている様子を見に行った時、入居者の方から笑顔で「おいしいです」と声を掛けられた時にしあわせな気持ちになります。
    Q 今後の抱負は?
    A 入居者の方一人一人の体調に配慮したおいしく喜ばれる料理を提供していきたい。
    調理師(髙橋瑠佳さん)
  • 12

    はつらつ
    (木村あゆみさん)

    Q この仕事について良かったと思う瞬間は?
    A デイサービスを利用することで生活の中に楽しみや張りができたり、ヘルパーさんのちょっとした支援でお家での生活が続けられたり、訪問したときに笑顔が見られると、とてもうれしくなります。
    Q 今後の抱負は?
    A 利用者の方一人一人が、住み慣れた地域で元気に暮らし続けられるよう、これからもお手伝いさせていただきます。
    はつらつ(木村あゆみさん)

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